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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-07-31 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

この新豊田−高蔵寺間の基本工事というのは一〇〇%完成をしておるわけでございますが、このたび国鉄は、赤字になるのではないかというので、この引き受けを拒否というと言葉が悪いのでございますが、国鉄運営を放棄をいたしまして、新たに第三セクターで運営をしてもらいたい、こういう提案をしておりまして、沿線の各自治体は寝耳に水の話というのですか、大変びっくりしておるわけでございまして、非常に困っておるわけであります

草川昭三

1984-07-19 第101回国会 参議院 運輸委員会 第14号

それからもう一つは、現在の基本工事区間でございます中小国−木古内間と申しますところにつきましては、御承知のように新幹線も通せる形の工事が行われておりますので、在来線鉄道と三線軌条の形で標準軌レールによるカートレーンというものを運行し、これによってその区間は、そこまでは道路で行く、それから先はそのカートレーンによりまして大型トラックも輸送を可能にする。

棚橋泰

1974-04-04 第72回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

神門委員 計画的な繰り延べでなく、他の要因でやむを得ない繰り延べである、こういう答弁ですが、そのやむを得ない要因の中に、用地買収あるいは物価高騰による補償交渉等が特に難渋をきわめて改良復旧ができなかった、こういうようなことをいっておるわけなんですが、四十九年度予算の中には、そのような繰り延べになった要因を除却するような十分な予算用地買収とかあるいは基本工事単価とか、そういうようなものが、事災害復旧

神門至馬夫

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

八郎潟建設事業のことですが、これは四十三年度につきましても、干拓基本工事あるいは新農村の建設事業ということで、それぞれ強い要望によりまして、当局でもそれぞれ対処しておると私は聞いております。この点は一応省略しますけれども、実はこの八郎潟干拓に関連しまして増反の問題であります。この増反問題につきましては、先般も和田局長ともお会いしていますけれども、なお御質問したいと存じます。  

内藤良平

1966-05-27 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

九十億のうち十億程度は堤防のかさ上げ工事、いわゆる地区外基本工事これは機械公団仕事とおそらく直接関係がない仕事であります。それから二十億程度基幹排水路あるいは道路等で、これも機械公団仕事とはそれほど直接には関係がないであろうと思います。残りの、八郎潟事業団がやります農地整備事業と質的に同じ性質のものが六十億ほどございます。

大和田啓気

1966-04-07 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

そういたしますと、一カ所に、二つの、国営工事事業団工事と並んで行なわれますことは能率が悪いばかりではなしに、いろいろ摩擦もないことはございませんので、八郎潟国営工事が、大体基本工事を終えて、地区内の工事に専念いたしますちょうどいい時期でございまして、八郎潟国営事業事業団に一括して委託して、事業団一本で事業を進めるという考えに立ったわけでございます。

大和田啓気

1965-10-04 第49回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

事業につきましては、基本工事県営利用施設整備事業関連事業吾妻高原牧場組合団体営として施行されまして、完成後はこの組合運営にあたることになっております。  事業内容を申し上げますと、実施期間昭和四十年度から四十三年度までの四カ年継続事業でありまして、総面積が五百七十四・八ヘクタール、総事業費が二億一千四百三十五万一千円であります。  

田村賢作

1965-05-12 第48回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

政府委員丹羽雅次郎君) 基盤整備工事に二種類ございまして、最初に地区を選びまして、工事をやっていく場合の基本工事費、基幹工事費全額国費になるわけでございます。それから三十三、四年だったと思いますが、一ぺん終わった地区でございますが、もう一度手直し工事をやろうというのが、開拓地改良という予算としまして追加工事をやった部分が一部あるわけでございます。

丹羽雅次郎

1965-03-30 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

芳賀委員 そうすると、内地においてはすでに問題がありませんし、北海道においても四十一年度で基本工事が完了するということになり、なお四十二年度中には付帯工事もすべて完了という見通しがつけば、北海道においても基本工事が終わって、あと付帯工事は一年後には完了するという場合には、四十一年においてもその地区振興計画の認定に入るということになるわけですね。

芳賀貢

1965-03-30 第48回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

芳賀委員 これは、所管の開発庁が、明年度基本工事は全部終わります、昭和四十二年にはその付帯工事も完了しますということを明確にしておるわけだから、四十二年に全部終わってからということでなくて、四十一年に基本工事が終わるということは、今年度も相当進捗するということなんですよ。ことし全然やらぬで、来年いきなりやるというわけじゃないでしょう。

芳賀貢

1964-05-07 第46回国会 参議院 地方行政委員会 第29号

そうして、ただいまのお尋ねの点でございますが、その後三十九年度からは内部工事といたしまして、しゅんせつ船による排水路工事をはじめとする用水路道路等工事に取りかかることになって、昭和四十年度までには中央干拓地基本工事は全部完了したいという考えでございます。そして三十九年度にはいよいよ内部に対する入植の前提として、内部事業実施計画を作成することにいたしております。

松野孝一

1963-06-24 第43回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会連合審査会 第3号

しかし、いままで建設大臣は、その基本工事計画に対しては一々チェックしていらっしゃったはずだ。ところが、ある河川においては、一億くらいの改修費予算を要求しておるにかかわらず、金がないからそれは三千万円でしんぼうしなさいということから、なかなかもって予算がつけられなかった。

太田一夫

1962-04-11 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

これの不振対策については、先般来開拓営農振興審議会ができまして、そこでいろいろ答申がなされておる次第でございますが、基本的には、いわゆる基本工事をできるだけ進めて、営農条件基盤を整備していくといったような問題と、かたえにおきまして、過去のいわゆる政府資金なり公庫資金なり、あるいはその他の借入金等負債に悩んでいる——そういった負債営農振興の圧迫になっている。

庄野五一郎

1961-05-17 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

本日は時間も午前中ということで制限をされておりまして、特に愛知用水事業基本工事終了に伴う今後の実り多き成果を得るためにはどうするかという具体的な問題について詳細触れて現地側の御意見を聞くいとまがなかったのはまことに残念でございますけれども、申し上げるまでもなく、愛知用水事業は、本省あるいは公団、県、土地改良区、それぞれの長い間の努力によって基本工事としては終了段階に来ましたけれども、今後この仕上

角屋堅次郎

1960-04-14 第34回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

そういうことではとても開拓地振興はでき得ないと思うのでありますが、末端支配の問題につきましても、これは、普通の既存農家ならとにかく、資金の乏しい人たち条件の悪いところへ入植して、そして道路飲料水あるいは水路というような基本的な建設に入っていくときに、農家自己負担によってこれらの基本工事を遂行しなければならぬというようなことを今もってやっておったのでは、どうにもならぬ問題だと思うのです。

神田大作

1957-03-28 第26回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

○安田(善)政府委員 第一には、一番土地改良工事基本工事国営工事であります。その次には県営工事、その次には団体営工事、あるいは小団地の数人が集まってやっている工事、こういう段階があると思います。一番経費もかかり、かつ農家の田畑としては、もとであるだけに建設的である国営工事県営工事につきましては、資源調査適地調査等をいたし、水の量等考えまして工事費を見積ります。

安田善一郎

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

前年は七千戸でありましたが、土地改良開拓干拓事業を通じて増産効果が下るものにつきましては、その基本工事飛躍的促進をはかることといたしました。  それから耕地を含めます農業災害復旧経費といたしましては百三十六億円であります。前年度は百十九億円でありますから、約十七億円の増加であります。  

渡部伍良

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